【ドラマ】罠の戦争　第４話　

みなさんこんにちは！taroです！

本日は草彅剛さん主演のドラマ「罠の戦争」第４話を見た感想と、自分なりに主人公鷲津の息子を突き落とした犯人、そしてそれを隠蔽した人間が誰かを考察してみました。

是非、最後までお付き合い頂けると嬉しいです！

罠の戦争　第４話　感想

あまり細かく書くとネタバレになってしまうのですが、今週の第４話はいままで悪事を働いた人間が最後に成敗（？）されるのを見て、スカッとした半面、少しだけこの先どうなるのか楽しみなんだけど怖さも残るような回でした(;’∀’)

あと、（予告に出てから言ってもいいかな・・）六平さん出てましたね！
六平さん、実は草彅さん主演の戦争シリーズ、嘘の戦争にも出ていたんですよね。
嘘の戦争でも一見、嫌な人間かと思ったけど実はとてもいい人だったんですよ。
でも予告だけ見ているとなんだか怒鳴り散らかしている嫌な奴って感じでしたけど・・・
そのあたりも是非注目してみて頂きたいです！

隠蔽したのは？突き落とした犯人は誰？

鷲津が権力者たちに罠を仕掛けていくきっかけになった事件、息子が何者かに突き落とされた事件の犯人ですが、権力者の家族・・たぶんだれかの息子なのではないかと推測しています。
幹事長の鶴巻、総理の竜崎、この辺が怪しいかなぁと思っていたのですが、昨日の第４話を見て怪しい人物ひとり発見しました。

それは、鷲津の友人鷹野です。
ただいくら国会議員とは言え、鷹野自身には警察を動かせるほどの力はないはずです。
おそらく鷹野の父親が隠蔽を指示したのではないかと・・・。確かまだドラマ内ではしっかり描かれていませんが鷹野の父親は権力を持っている人でしたよね！

わたしの推察は２つ。

• 犯人が鷹野の息子。鷹野が頼んだのか、鷹野の父親自身が隠蔽を指示したかは分かりませんが、鷹野家に傷がつくことを恐れて事故として処理するように警察に圧力をかけた。
• 犯人は鷹野家の人間。私の予想では鷹野の弟か兄。同じく鷹野家に傷がつくことを恐れている鷹野の父親が隠蔽を指示。

まだ４話が終わったばかりなので、いま出ている人の中にいるのか、５話以降新たな人物が出てるくのか分かりませんが、来週が楽しみで仕方ありません！

あとは４話の最後に鷲津さんが過去に犯してしまった罪が少し描かれていました。
でも記憶力が抜群に良い鷲津さんですから、気づいてないわけないと思うし、もっというならあれは鷲津さんの罪ではなくて何か裏があるような気がします。

是非ともそうであって欲しいです！！

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