【購入迷っている人必見!】寝かしつけに抱っこ布団が必要かどうかをまとめてみた!

商品レビュー

こんにちは!taroです!

「抱っこ布団って寝かしつけに便利と聞くけどそれってホント?」

「授乳クッションもあるし購入を迷っている」

こんな風に考えている方いませんか?

本日は絶賛1歳0か月のベビー子育て真っ最中のわたしが

「寝かしつけに抱っこ布団が必要かどうか」について実際に使ってみた感想をもとにまとめてみました!

このブログを読んでいただくと、

・寝かしつけに手こずっている
・背中スイッチの発動を減らしたい
・授乳クッションとどっちがいいのか分からない

このような悩みを解決でます!

寝かしつけって子育ての中でベスト3、いやナンバー1と言っても過言ではないほど大変な時ありますよね?(;^ω^)

わたし自身も、特に昼寝の寝かしつけには毎度毎度げっそりするほど苦労してきたので、抱っこ布団の存在をしったときは本当にすがるような気持ちで購入したのを覚えています😢

そういったわたし自身の体験も含めた内容になっていますので、是非最後まで見て頂けると嬉しいです!

それで、どうぞ!

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抱っこ布団、昼寝の寝かしつけに大活躍!

結論、抱っこ布団は昼寝の寝かしつけに大活躍で、本当に買ってよかったと思います!

では、どんなところが買ってよかったのかメリットが2つあるので、その点についてお話したいと思います!

抱っこ布団、買ってよかったメリット①

まず1つ目にして最大のメリットが「背中スイッチの発動が減った」

ことです。

赤ちゃん子育て中の方は、この悩み分かりますよね?😢

せっかく「寝たかな~」と思ってこっそりベッドに置いたとたんにおめめパッチリ!もしくはギャン泣き・・・そしてもう一度寝かしつけ開始×∞・・・・😢

そもそも背中スイッチが発動してしまう理由の1つに、抱っこされている暖かい環境からベッドに下ろされたことで環境が変わってしまって、びっくりして起きてしまうということがあるのです。

抱っこ布団は下に布団を敷いた状態で赤ちゃんを抱っこして寝かしつけができ、赤ちゃんが寝たら布団のまま置くことができます。

赤ちゃんにとっては布団が敷かれた状態のままなので、急に環境が変わることがなくびっくりして起きてしまう、背中スイッチの発動が減るというわけなんです。

正直100%発動しないか、と言われると難しいですが抱っこ布団を使ったことで背中スイッチの発動はかなり減らすことができました!

抱っこ布団、買ってよかったメリット②

2つ目のメリットは赤ちゃんを抱っこしたまま勉強したり、ブログを書いたり、他のことができるようになったことです。

赤ちゃんをあやすために抱っこすると最低でも片手は埋まってしまいますよね?

片手だけだとできることが限られてしまいます。

そこでこの抱っこ布団の登場です。

わたしはよくあぐらをかいた状態でその上に抱っこ布団と赤ちゃんを置いてユラユラあやしていました。

そうすると両手が空いて、勉強やブログを書くことができたのであやしながらも気分転換ができるようになったのです!

また、あぐらの状態で抱っこ布団を使う場合赤ちゃんが寝たときにそのまま床に下ろすのが簡単でした!

娘は昼間ずーっと抱っこしていないとダメな状態だったのですが、抱っこ布団のおかげで負担をだいぶ減らすことができました!

抱っこ布団、少し気になること2つ

本当に買ってよかったと思う抱っこ布団ですが使ってみて少し気になるなと思ったことが2つありますので紹介していきます。

使用期間が短い

抱っこ布団の使用期間はだいたい1歳くらいまでとなっている商品が多いのですが、正直がっつり使ったのは生後3~4か月くらいまででした(;’∀’)

赤ちゃんの体が大きくなって抱っこ布団からはみ出すようになってしまったし、横抱っこを嫌がるようになり、だんだん寝かしつけには使わなくなりました。

授乳クッション代わりにはちょっと使いづらい

授乳クッション代わりになるかなと思ったのですが、授乳に使うには少々厚みが足りない印象です。

出来なくはないですがちょっと体に負担がかかるので、「どっちを買うか迷うな~」と言う方は両方買うことをお勧めします!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

寝かしつけに抱っこ布団が必要かどうかについてをまとめてみました!

多少気になるポイントはありますが、抱っこ布団を買ったおかげで寝かしつけの負担が少なくなったので本当に買ってよかったと思います。

使用期間が短いことが気になる方は西松屋だと1,000円代から購入できる商品もあるので是非検討してみてください!


1歳児を育てるズボラかーちゃんです!

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